DIGNOSKYL21というスマホを知っていますか。京セラから発売しているこの機種は、日本企業が生産していることもあり、日本人好みの作りとなっています。また、この機種の特徴として顕著なものは大画面液晶でありながら大容量バッテリー、かつ急速充電を成し遂げた点です。スマホを使っている方の一番の悩みはなんといってもバッテリー切れですから、これはとっても嬉しい機能ですね。
最近のスマートフォンの傾向として、大画面なものはよく販売されていますが、画面が大きくなるごとに電池の消費は増加傾向にあるので大きな画面ほど動画は見やすいがすぐに電池が切れるなんて話はよく聞く話です。その点この機種ならば、電池は大容量ですしかつすぐに充電ができるので万が一電池が切れそうな時もすぐに対応出来ますね。また地味に嬉しい機能として騒がしい場所での通話も聞こえやすい、スマートソニックレシーバーという機能。他機種と比べてみないと違いはわかりにくいかもしれませんが、かなり役立つ機能だったりします。
CPUは1.5GHzのデュアルコアを搭載していて動画視聴にも十分に耐えうる性能です。上にも書きましたが動画を視聴していると電池の消費が激しいのが難点なのですが、この機種であればそのデメリットは解消出来ます。動画もサクサク見れて、電池の消費も少ない。まさに鬼に金棒ですね。